スタッフブログ

2018年02月05日(月)

茂手木先生のラードを使ったネギ油

明日2月6日(火)は古樹軒料理教室『中国料理の友』、2018年通常月最初の茂手木先生の教室です。

ただ今、明日の仕込み中。ちょうどネギ油を作るところでしたので、先生にお願いして簡単な作り方と写真をパチリ。今回は、市販のチューブタイプのラードを使って、ネギ油を作ります。

■点心師 茂手木章先生のラードを使ったネギ油の作り方

ネギ油001

まずは、鍋にぶつ切りにしたネギと生姜(皮の部分でOK)を入れ、市販のチューブタイプのラードを絞ります。

 

ネギ油018

火加減は材料が焦げない程度(家庭用コンロであれば中火~弱火)。

 

ネギ油005

すぐに油が溶けていきますので、材料が焦げないようにお玉などでかき混ぜながらゆっくり火を加えます。

 

ネギ油021

だんだんきつね色に変わり、ネギのいい香りが漂ってきます。ネギの白い部分が無くなるまでそのままの火力を維持。

 

ネギ油022

この状態になれば完成。ネギの水分が風味とともに油に完全に移ると、この状態になります。※これ以上熱を加えると具材が焦げて、風味を損ないますので要注意。

 

ネギ油033

ざる等で具材を除けば、この通り綺麗な黄金色に!

 

点心はもちろん、チャーハン、ラーメンなどいろいろ使えるネギ油。今回はラードを使っていますが、他の油でもOK(※ラードは常温で固まるため、点心の餡作りなどで広く活用)。ぜひチャレンジしてみてください。

 

古樹軒 板倉